は行 ことわざ

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「薄氷を踏む」の意味、類語、英語類句、使い方

Photo by Kei on Unsplash 「薄氷を踏む」の意味、類語は? ○ 読み  はくひょうをふむ ○ 意味  薄く張った氷に足で荷重をかける意で、非常に危...
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「 火に油を注ぐ」の意味、類語、英語類句、使い方

「 火に油を注ぐ」の意味、類語は? ○ 読み  ひにあぶらをそそぐ ○ 意味  燃えている火に油を注ぐと火の勢いが一気に増す意で、感情や状況をあおり、さらに倍加させることのた...
2024.12.09
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「 武士は食わねど高楊枝」の意味、類語、英語類句、使い方

「 武士は食わねど高楊枝」の意味、類語は? ○ 読み  ぶしはくわねどたかようじ ○ 意味  武士は体面を重んじるので、食事をとっていないときでも食後であるかのように満足気に...
2022.08.14
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「吠える犬は噛みつかぬ」の意味、類語、英語類句、使い方

「吠える犬は噛みつかぬ」の意味、類語は? ○ 読み  ほえるいぬはかみつかぬ ○ 意味  吠えている犬は怯えて威嚇のためであり、噛み付いてくるわけではない意で、脅してきたり威...
2022.08.14
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「坊主憎けりゃ袈裟まで憎し」の意味、類語、英語類句、使い方

「坊主憎けりゃ袈裟まで憎し」の意味、類語は? ○ 読み  ぼうずにくけりゃけさまでにくし ○ 意味  お坊さんが憎いと、お坊さんが着ている袈裟まで憎いことの意で、その人が憎い...
2022.07.18
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「夫婦喧嘩は犬も食わぬ」の意味、類語、英語類句、使い方

「夫婦喧嘩は犬も食わぬ」の意味、類語は? ○ 読み  ふうふげんかはいぬもくわぬ ○ 意味  夫婦喧嘩は他人が仲介するほどのことはなく、なんでも食べる犬でさえも見向きもしない...
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「人の褌で相撲を取る」の意味、類語、英語類句、使い方

「人の褌で相撲を取る」の意味、類語は? ○ 読み  ひとのふんどしですもうをとる ○ 意味  他人のものをうまく利用して利益を図ること ○ 由来  江戸中期の狂言...
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「腹八分に医者いらず」の意味、類語、英語類句、使い方

「腹八分に医者いらず」の意味、類語は? ○ 読み  はらはちぶにいしゃいらず ○ 意味  八分目程度の食事が体を悪くしないことのたとえ ○ 由来  江戸時代末期 ...
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「仏の顔も三度まで」の意味、類語、英語類句、使い方

「仏の顔も三度まで」の意味、類語は? ○ 読み  ほとけのかおもさんどまで ○ 意味  円満の徳を備えている仏でも、その顔を三度撫で回されれば腹を立てる意から、いかに穏やかな...
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「贔屓の引き倒し」の意味、類語、英語類句、使い方

「贔屓の引き倒し」の意味、類語は? ○ 読み  贔屓の引き倒し ○ 意味  気に入った人に目をかけて力添えをしたために、その人に逆に不利にはたらいてしまうこと ○ 由来...
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