C. ことわざ

 た行 ことわざ

「転石苔を生ぜず」の意味、類語、英語類句、使い方は?

「転石苔を生ぜず」の意味、類語は? ○ 読み  てんせきこけをしょうぜず ○ 意味  しばしば職業を変える人には財産ができない。(アメリカ_活動的な人は常に新鮮でさびつかない...
2022.04.05
 ま行 ことわざ

「門前の小僧習わぬ経を読む」の意味、類語、英語類句、使い方

「門前の小僧習わぬ経を読む」の意味、類語は? ○ 読み  もんぜんのこぞうならわぬきょうをよむ ○ 意味  寺の門前に住む小僧は、ひとりでに聞き覚えてお経を読むことから、日常...
 た行 ことわざ

「他山の石」の意味、類語、英語類句、使い方

「他山の石」の意味、類語は? ○ 読み  たざんのいし ○ 意味  よその山から出た粗悪な石でも、宝玉を磨くのに使える意から、どんなつまらないことでも自分を向上させる材料にな...
 な行 ことわざ

「能ある鷹は爪隠す」の意味、類語、英語類句、使い方

「能ある鷹は爪隠す」の意味、類語は? ○ 読み  のうあるたかはつめかくす ○ 意味  有能な鷹は、平素は獲物を捕まえるために自分の爪を隠している意で、真に実力ある人は、無闇...
 ま行 ことわざ

「目は口ほどに物を言う」の意味、類語、英語類句、使い方

「目は口ほどに物を言う」の類語、意味は? ○ 読み  めはくちほどにものをいう ○ 意味  眼差しは口と同じぐらい意思表示する意 ○ 由来  江戸時代  都...
 は行 ことわざ

「背水の陣」の意味、類語、英語類句、使い方

「背水の陣」の意味、類語は? ○ 読み  はいすいのじん ○ 意味  (兵法において山を背にし、川を前にして陣を敷き、敵が渡ってくるところを迎え撃つのが常道)漢の韓信は川を背...
 あ行 ことわざ

「嵐の前の静けさ」の意味、類語、英語類句、使い方

「嵐の前の静けさ」の意味、類語は? ○ 読み  あらしのまえのしずけさ ○ 意味  異変が起こるような予感がする前の不気味な静けさのこと ○ 由来  ヨーロッパ由...
2023.10.09
 は行 ことわざ

「風前の灯」の意味、類語、英語類句、使い方

「風前の灯」の意味、類語は? ○ 読み  ふうぜんのともしび ○ 意味  風の当たるところに置かれた灯火が今にも消えそうになることから、存続の危機に直面していることの意 ...
 な行 ことわざ

「寝耳に水」の意味、類語、英語類句、使い方

「寝耳に水」の意味、類語は? ○ 読み 「ねみみにみず」 ○ 意味  睡眠中に夢うつつに、突然「水だ!」と叫び声が聞こえて(実際に水をかけられての意味も有力)、驚き慌ててしま...
 た行 ことわざ

「遠くの親類より近くの他人」の意味、類語、英語類句、使い方

「遠くの親類より近くの他人」の意味、類語は? ○ 読み  とおくのしんるいよりちかくのたにん ○ 意味  遠方にいて行き来のない親類より、近所で付き合いのある他人の方が何かと...
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