は行 ことわざ

「夫婦喧嘩は犬も食わぬ」の意味、類語、英語類句、使い方

「夫婦喧嘩は犬も食わぬ」の意味、類語は? ○ 読み  ふうふげんかはいぬもくわぬ ○ 意味  夫婦喧嘩は他人が仲介するほどのことはなく、なんでも食べる犬でさえも見向きもしない...
 は行 ことわざ

「人の褌で相撲を取る」の意味、類語、英語類句、使い方

「人の褌で相撲を取る」の意味、類語は? ○ 読み  ひとのふんどしですもうをとる ○ 意味  他人のものをうまく利用して利益を図ること ○ 由来  江戸中期の狂言...
 は行 ことわざ

「腹八分に医者いらず」の意味、類語、英語類句、使い方

「腹八分に医者いらず」の意味、類語は? ○ 読み  はらはちぶにいしゃいらず ○ 意味  八分目程度の食事が体を悪くしないことのたとえ ○ 由来  江戸時代末期 ...
 な行 ことわざ

「暖簾に腕押し」の意味、類語、英語類句、使い方

「暖簾に腕押し」の意味、使い方は? ○ 読み  のれんにうでおし ○ 意味  暖簾を押してもなんの抵抗もないように、働きかけてのなんの反応もなく張り合いがないことのたとえ ...
 な行 ことわざ

「猫も杓子も」の意味、類語、英語類句、使い方

「猫も杓子も」の意味、類語は? ○ 読み  ねこもしゃくしも ○ 意味  あれもこれも、誰も彼も皆同じように行動する様子 ○ 由来  江戸時代より  祢子も...
 な行 ことわざ

「二足の草鞋」の意味、類語、英語類句、使い方

「二足の草鞋」の意味、類語は? ○ 読み  にそくのわらじ ○ 意味  異なる二つの仕事を1人で兼ねること。また反対に、同時に二つのことはできないということ。 ○ 由来...
 な行 ことわざ

「鳴かぬ蛍が身を焦がす」の意味、類語、英語類句、使い方

Photo by Rajesh Rajput on Unsplash 「鳴かぬ蛍が身を焦がす」の意味、類語は? ○ 読み  なかぬほたるがみをこがす ○ 意味  直接口...
 た行 ことわざ

「同病相憐れむ」の意味、類語、英語類句、使い方

「同病相憐れむ」の意味、類語は? ○ 読み  どうびょうあいあわれむ ○ 意味  同じような病気や苦しみを持つ者は、互いに慰め、労わりあうことのたとえ ○ 由来 ...
 た行 ことわざ

「天は自ら助くる者を助く」の意味、類語、英語類句、使い方

「天は自ら助くる者を助く」の意味、類語は? ○ 読み  てんはみずからたすくるものをたすく ○ 意味  自分の努力で人生を切り開こうとする者には、自然と運が開けてくるというこ...
 た行 ことわざ

「つうと言えばかあ」の意味、類語、英語類句、使い方

「つうと言えばかあ」の意味、類語は? ○ 読み  つうといえばかあ ○ 意味  お互いに気心が知れていて、ひとこと言えば、相手に言いたいことが伝わることのたとえ ○ 由...
タイトルとURLをコピーしました