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「失敗は受け入れることができる。みんな何かしら失敗するものだからね。でも『挑戦しない』ことを受け入れることはできない」
“I can accept failure, everyone fails at something. But I can’t accept not trying.”
Michael Jordan （マイケル・ジョーダン アメリカ 1963 – ）
1984−1998 シカゴ・ブルズ
2001−2003 ワシントン・ウィザーズ
NBA得点王10回、年間最多得点11回、チーム優勝6回、シーズンMVP5回、ファイナルMVP6回
1984年ロサンゼルスオリンピック金メダル、1992年バルセロナオリンピック金メダル
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「ひとりでもチームに絶対必要な一員になることはできる。でもひとりでチームは作れない。」
“One man can be a crucial ingredient on a team, but one man cannot make a team.”
Kareem Abdul-Jabbar （カリーム・アブドゥル＝ジャバー アメリカ 1947 – ）
1969−1975 ミルウォーキー・バックス
1975−1989 ロサンゼルス・レイカーズ
NBAチーム優勝6回、シーズンMVP6回、ファイナルMVP2回
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「若い頃、練習内容を正しく、正確にやり切るまでコートを絶対に離れたくなかった。私の夢はプロになることでした。」
“When I was young, I never wanted to leave the court until I got things exactly correct. My dream was to become a pro.”
Larry Bird （ラリー・バード アメリカ 1956 – )
1978−1992 ボストン・セルティックス
1997−2000 インディアナ・ペイサーズ（監督）
2003−2018 インディアナ・ペイサーズ（最高経営責任者）
NBAチーム優勝3回、シーズンMVP3回、ファイナルMVP2回、最優秀監督賞1回
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「グッド、ベター、ベスト。絶対休んじゃダメですよ。自分のグッドがベターになるまで。そしてベターがベストになるまで。」
“Good, better, best. Never let it rest. Until your good is better and your better is best.”
Tim Duncan （ティム・ダンカン アメリカ・バージン諸島 1976 – ）
1997−2016 サンアントニオ・スパーズ
2019−2020 サンアントニオ・スパーズ（監督）
NBAチーム優勝5回、シーズンMVP2回、ファイナルMVP3回
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「まさか自分がNBAのリバウンドでトップになるとは思いもしませんでした。でも、これもチームメイトのおかげです。いっぱいはずしてくれたんで。」
“I never thought I’d lead the NBA in rebounding, but I got a lot of help from my team-mates – they did a lot of missing.”
Moses Malone (モーゼス・マローン アメリカ 1955 -2015 )
フィラデルフィア・76サーズほか所属
NBAチーム優勝1回、シーズンMVP3回、ファイナルMVP1回
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「俺のファールラインからのシュート成功率が40％なのは、誰も完璧な人間なんていないっていう神のお告げなんだ。」
“Me shooting 40% at the foul line is just God’s way to say nobody’s perfect.”
Shaquille O’Neal （シャキール・オニール アメリカ 1972 – ）
NBAチーム優勝4回、シーズンMVP1回、ファイナルMVP3回
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「世界２位のチームであることで落ち込むのなら、それはそれで問題だ。」
“If you get depressed about being the second-best team in the world, then you’ve got a problem.”
Julius Erving （ジュリアス・アーヴィング アメリカ 1950 – )
ABA・NBAチーム優勝3回、シーズンMVP4回、ファイナルMVP1回
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